Shopifyの会計・請求ガイド
Shopifyの売上を会計ソフトへ落とすとき、そしてBtoBの掛売りを請求して回収するときに、実際につまずくところだけを書いています。税率別の内訳、返金、計上日、締め日の境界、振込名義。どれも「合計金額を1行で処理する」やり方では後から効いてくる部分です。
内容は一般的な実務の整理であり、税務判断ではありません。自社の処理については顧問税理士にご確認ください。
BtoB・掛売りの請求と回収
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Shopify B2Bで月末締めの合算請求書を出す(2026年版)
支払い条件(Net 30)は注文ごとの支払期限を決める機能で、1か月分を1枚にまとめる締め請求とは別物です。締め日の境界・締め後の返品・税率別内訳という、手作業で崩れる3か所を整理しています。
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合算請求書をインボイスとして出す:記載事項と端数処理
端数処理は「一の適格請求書につき、税率ごとに1回」。明細ごとに税額を出して合計する方法は認められていません。合算したときに明細と内訳が食い違って見える理由と、その直し方まで。
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掛売りの入金消込が合わない、4つの原因
振込名義の違い、複数請求のまとめ入金、差し引かれた振込手数料、期日と入金日のずれ。消込で実際に止まる4か所と、自動化するときにどこまでを自動にするかの線引きを整理しています。
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NP掛け払いか、自社の掛売りか:手数料と引き受けるリスクで比べる
決済代行に任せるか、自社で掛売りを回すか。公式サイトの料金レンジで月300万円の場合を試算し、自社で持つと引き受ける貸倒れ・与信・請求と回収の事務と、向いている状況を整理しています。
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Shopifyで法人の請求書払いを受け付ける3つの方法(2026年版)
B2Bの決済条件、手動の決済方法(銀行振込など)、決済代行サービス。それぞれの設定の要点と注意点、受け付けたあとに自社に残る締め・請求・消込の仕事を整理しています。
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Shopifyの掛売り・締め請求アプリを比較する(2026年9月版)
締め日での合算・入金と督促・会計ソフト連携・与信・日本語対応・料金の軸で、掛売り向けアプリを掲載情報から比較しました。卸価格アプリと請求アプリの違い、選ぶときに見る5つの軸も。
会計ソフトへの記帳
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Shopifyとマネーフォワード クラウド会計を連携する方法(2026年版)
マネーフォワード クラウドの「Shopify」データ連携は2023年6月に終了しました。いま取れる選択肢は手入力・CSV・アプリでの自動記帳の3つ。それぞれの手間と、税率別・返金・計上日で仕訳が崩れやすい箇所を整理しています。
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Shopifyの会計連携アプリを比較する(2026年9月版)
対応している会計ソフト・料金体系・過去分の取込期間・記帳前の確認と取消という軸で整理しました。App Storeに「会計」アプリは多くても、日本のfreee/マネーフォワード/弥生に届くものは限られます。
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Shopifyで軽減税率8%が混ざる注文の仕訳
食品と雑貨が同じ注文に入ると、8%と10%が1件に混在します。合計を比率で按分すると端数がずれ、税率別の内訳も残りません。明細ごとの実額で分ける考え方と、送料・値引・返金の扱いをまとめています。
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Shopifyの売上を弥生会計に取り込む(仕訳CSVの作り方)
弥生会計には他社アプリが仕訳を書き込める公開APIが見当たらないため、取り込みは仕訳インポート形式のCSVになります。文字コード(Shift_JIS)・科目名の一致・二重取込という、つまずきやすい3点を中心に。
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Shopifyの売上で確定申告:数字をどこから取るか(2026年版)
最初のつまずきは「銀行に入ってきた金額=売上ではない」ところです。売上・返金・決済手数料・入金明細をどこから取り出すか、12月注文・1月入金の期ズレをどう扱うかを作業手順として整理しました。
掛売りの締め・請求・回収をアプリで
取引先ごとの締め日で注文を合算し、税率別の内訳を持つ適格請求書として発行、入金の消込と売掛のエイジングまで同じ画面で扱えるアプリを提供しています。ShopifyのB2B(会社)でも、通常の顧客を取引先として登録しても使えます。
仕訳の作成そのものを自動化する
売上・送料・値引・消費税を税率別(10%/8%)に分解して、freee会計/マネーフォワード クラウドへ記帳するアプリを提供しています。記帳前にプレビューでき、実行するまで会計ソフトには何も書き込みません。